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イケアの竹机"LILLASEN"

イケア製の竹材を使ったデスク「LILLASEN」。

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シンプルなデザインですが、竹材の風合いと白い脚のコンビが上品な仕上がりですねぇ♪

最近イケアは竹材推しな気がしますw けっこう見かけますね。
世界的に森林減少が問題になってますから、竹はちょうどよいのかも!?
竹の自生分布の多くはアジアで、竹を使った家具は和家具・アジアン家具のイメージが強かったですが、ここ最近は現代(西洋)家具に仕立てるケースも増えてるんでしょうね。

お値段も19,990円とまずまずお手頃では!?

電動上下昇降デスク"Swift"

オカムラの電動上下昇降デスク「Swift(スイフト)」。

最近、高さを変えられるデスクも増えてきましたが、こちらはついに電動での上下動が可能です。
たしかにマメに高さを変えるなら、お手軽かつ迅速(=スイフト)に変えたいですよね。
その分、お値段も高くなるわけですが。。。
高さ650~1,250mmの範囲で、どこでも好みの場所で止められるそうです。

自動感知でストップ&リバースする安全装置"セーフティリバース"、待機電力0.1Wという省電力、動作時の静音性、なども考えられていますので、高くなってもしょうがないねw

LIBERTA デスク&ワゴン

ジャンク&インダストリアル・テイストがカッコいいLIBERTAシリーズのデスク&ワゴン。

デスクもよいですが、ワゴンがなかなかレアもののだと思います。
キャスタータイプで、トップが木製天板になっているので、引き出してサイドテーブル代わりに使うことも可能ですね~。
ただ、ワイヤーネットなのが、見た目カッコいいですが機能性はどうかな?って思いますが。。。

BELLS FACTORY DESK

老舗のアンティーク家具屋"ACME Furniture(アクメファニチャー)"の「BELLS FACTORY DESK」。

ヴィンテージ系をモチーフに製作したそうで、木目×黒のアイアンフレーム&脚がいいかんじで、カッコいいすね♪
たしかにアンティーク家具が置かれた部屋にあっても違和感なさそう(^^

キャビネット部分のデザインもなかなかですね。
ただし、お値段もなかなか(税込9万円台)です。。。
メイド・イン・チャイナなのも。。。まぁ、そうじゃなきゃ、もっと高いんでしょうけどw

ノマド・スーツケース

スーツケースから、すぐにデスクに変形できる「ノマド・スーツケース」。

"ノマド(nomad)"とは、英語で「遊牧民」の意味で、近年IT機器を駆使して(オフィスだけでなく)様々な場所で仕事をする新しいワークスタイルを指します。

こちらは、スーツケースなので移動もカンタン。
内蔵されたテーブルを広げれば、デスクに早変わりです。専用チェアも付属。

仕事の利用だけでなく、キャンプや写生(アウトドア)、ミシンの収納&台(室内)なんかの利用としても提案されていますね。

持ち歩けるかはともかく、車に積んで移動ならいいかも(^^

STUDIO DESK

パソコン廻りのケーブルや周辺機器を徹底的に足元やデスクから無くした「STUDIO DESK」。

デスクの天板下にCable Boxを配置することで、スッキリした足元を実現しています。

天板面(白色)にはキズや水気に強いメラミン化粧板(MDF)を、脚部やケーブルスロット部(茶色)には高級木材マホガニーを使用しています。
白×茶のコンビネーションがおしゃれです♪

そのほか、天板下のストレージボックスに膝が当たらないように、手前に向けてスロープしていたり、脚も直立でない、など細部にこだわってるのは分かりますが、値段はやや高めですね~。
数万円クラスだったら欲しいのになぁ。。。

あと、これに合うワゴンも必要ですよね(←ストレージボックスに干渉しないサイズ)。

Fauteuil Direction Pivotant

今回もJean Prouve(ジャン・プルーヴェ)の復刻シリーズである「Prouve RAW Office Edition」の中の一つである、オフィスチェア『Prouve RAW Fauteuil Direction Pivotant(プルーヴェ・ロゥ・フォトゥイユ・ディレクション・ピボタン)』。

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さすがに1951年の作品ですし、進化の具合が著しいオフィスチェアだけに、レトロ感はぬぐえませんね(^^
Vitra製なので、品質的な問題はないでしょうが、おそらく50年代レベルの性能で20万円超の値段はなかなか納得できないかも!?
普通にアーロンチェアとか買えちゃいますからね~。

Bureau Presidence

20世紀を代表するデザイナー Jean Prouve(ジャン・プルーヴェ)が、1940年代にフランスの大手企業用にデザインした家具シリーズの復刻版である「Prouve RAW Office Edition」。

(前回同様)そのシリーズの中の一つである、オフィスデスク『Prouve RAW Bureau Presidence(プルーヴェ・ロゥ・ビューロ・プレジデンス)』です。

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名前の通り、マネージャー用のデスクですね。
変形天板で、幅広になってる部分はミーティングスペースとしてデザインされているようです。
でも、PCスペースとしてもよさそうです(^^

Bureau Metallique

20世紀を代表するデザイナー Jean Prouve(ジャン・プルーヴェ)が、1940年代にフランスの大手企業用にデザインした家具シリーズの復刻版である「Prouve RAW Office Edition」。
そのシリーズの中の一つである、オフィスデスク『Prouve RAW Bureau Metallique(プルーヴェ・ロゥ・ビューロ・メタリーク)』。

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「Prouve RAW Office Edition」は、Vitra社と、アムステルダムで誕生したデニムブランド"G-Star RAW"のコラボレーションプロジェクトに第2弾になるそうです。

プルーヴェらしいメタリックなデザインやカラーで、かっこいいですねぇ♪
また、ケーブル対応のレールを付けるなど、現代のオフィス環境を考慮したアレンジも施しているそうです。

エンベロップデスク

Herman Miller(ハーマンミラー)社製の最新デスク「エンベロップデスク」。

最大7度まで傾斜する天板により、腕や手首の負担を軽くそうです。
ほー、これは新しい♪
いままでモニターを傾けるタイプのデスクは見たことありますが、腕を部分を傾けるとはw
デスクの高さも660~780mmと変えられるようですし、キャスター脚タイプもあるようなので、かなり身体に合わせて動くデスクになってるんですねー。

そして、デザインもカッコいい(^^
お値段も高いですけどねぇ。。。。

ファントーニ製デスク

イタリア・ファントーニ社の新作デスク。

白くて細身の四角いフレーム脚がおしゃれなデザインですが、L字型デスクの脚としては変わった配置ですねw
天板はメラミン化粧板ぽいですが、高級感もあります。

ちなみに、ヨーロッパの新規格に則り、高さは750mmとなっているとのこと。
うーん、PC利用としては700mm以下の方が良さそうなんですが、なんで新規格は750mmになったんだろうか? 現代人の体格が良くなった?(笑)

トニックチェア

オランダのオフィス家具ブランド・KOPLUSの「トニックチェア」。

コンパクトでシンプルなデザインがポイントですが、大きな特徴としては4つ。

1) 使う人の体重でロッキングのテンションが変わるオートバランスメカニズム
2) 新開発のTPEEというメッシュの今までにないフィット感と色艶
3) ソリッドのグラスファイバー樹脂のキャスターベースでの剛性
4) 座面のモールドウレタンは88kg/立方メートルで高い耐久性

また、背もたれには美しい輝きのパールメッシュという新素材を採用し、より高い座り心地が実現しているとのこと。

高機能&ヨーロッパ製では、お値段もお手頃(^^

関家具 目黒ライブオフィス

"Ergohuman(エルゴヒューマン)""HUMANSCALE(ヒューマンスケール)""KOPLUS(コプラス)"のオフィス家具3ブランドが比較検討できるショールーム「関家具 目黒ライブオフィス」。

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"Ergohuman"は最近、口コミやメディア露出により知名度が上がっているブランドですが、出自がよくわからないんですよね~(台湾の会社でドイツで設計し中国で作ってるという噂!?)
"HUMANSCALE"はアメリカ5大オフィスチェアブランドの一つ、"KOPLUS"はオランダ発の新オフィスファニチャーブランドです。

で、その3つのブランドの輸入代理店である関家具がいっぺんに家具を検討できるショールームを開設した、ということらしいですね。

ショールームは2フロアで構成されているそうですが、“ライブオフィス”なんだから、勤務中のオフィスをが見学できるわけではないんですかね?

くわしくはこちら。

営業時間:10:00~18:00 ※土日祝日定休
住所:東京都品川区西五反田3-12-14 東京技販ビル8F / 03-6417-4482
要事前予約

ウィングデスク

Hermanmiller(ハーマンミラー)社製の「ウィングデスク」。

デザインはアメリカのデザイナー・Eric Chan氏。1999年の発表です。
特長は、テーブルのサイドから出てくる"ウィング"。

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PCデスクとして、コンパクトな変形デスクになります。
ウィングは天板横にも、手前にも出てくるので、使い方はお好み次第ですね。

ポップなカラーリングといい、個室での利用を意識したアイテムなんでしょうね(^^

ワークデスク"FREDDE"

北欧家具チェーン店IKEAのワークデスク「FREDDE」です。

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何気に、テーブルトップの中央がくびれている変形テーブルで、四隅には飲み物やスナックなどを置ける便利なカップホルダーが付属しています。
サイドパネルは横からの日差しを遮り、モニターの反射を抑えます。
また、そのサイドパネルの外側に必要に応じて、付属のミニシェルフを取り付けられます。
足元のシェルフには、タワー型PCが置けそう。
シンプルそうなワークデスクですが、なかなか高機能(^^

くわしくはこちら。

古材を使った12-KELTデスク

パイン古材を天板に使った、シンプルデザインのデスク「12-KELT デスク」。

4本脚のシンプルなデザインですので、デスクとしてだけでなく、作業用テーブルなんかとしても使えそうですね。

天板下に棚は付いてますが、いわゆる引出し収納はないので、デスクとして使うなら棚下に収まるワゴンを用意したいところかもw

SFチックなワークステーション「Emperor1510LX」

27インチのスクリーン3つと19インチのスクリーン2つを装備した、スチール製のリクライニングシート付きワークステーション「Emperor1510LX」。

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超カッコいいですね☆
近未来的というか、SF的というか、歯医者的というかw
これで、価格は21,500ドル(約215万円)だそうです。
え~~、全然安いじゃないですか、IT系の社長なら余裕で買えそう。
大企業でも、役員室の代わりにこれを1台与えるとかにすれば、コストダウンにもなったりしてw

動きを見てると、さらに自走式にしてくれれば、とか妄想が膨らみます(笑)

販売元はこちら。

ワイヤレス充電のオフィスデスク

コクヨ、村田製作所、インテルの3社はワイヤレス充電が可能なオフィス用デスクを試作したそうです。
現在開催中の「CEATEC JAPAN 2012」で展示されているとか。

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→「ワイヤレス充電できるオフィス用デスクを試作

おお、デスクの上はノートPCや周辺機器、スマートフォンやネットワーク機器など電化製品満載で、電源コードはゴチャゴチャ必至ですからね~。

一方、ワイヤレス充電機器はチョボチョボ出始めていますが、まだまだ普及にはほど遠い状態なので、こうゆうのが出てくると普及にはずみがつきますねw

まぁ、電磁波の問題や、防水(コーヒーカップひっくり返すとかデスク上なら普通にあり得ますからね)など気になることはありますが、その辺もクリアされている模様!?

ウォールナットデスク

シンプルなデザインのウォールナットデスクです。

高級木材のウォールナットを使ってるだけに雰囲気が良いですね♪
サイズもW1,200×D600×H725mmと幅1mオーバーで、2万円強とコストパフォーマンスも良好です。
引出し付きなのもポイント高いw

生産は台湾製だそうです。

SCANBIRK社製オフィスデスクセット

デンマーク・SCANBIRK社の最上級グレードのオフィスデスクセット「PERFORMANCEシリーズ80700/11-78-03」。

メインデスクの斜めカットとサイドテーブルとの組合せが印象的な高級デスクです。
メタルフレーム×ダークウォルナットのコンビもおしゃれでいいですね♪

L型のこのサイズ、デンマーク製で、このお値段ならコストパフォーマンスもすごくよいのでは!?

ベッド・デスクシステム「Tavoletto」

ドイツメーカーのハーフェレ社製、ベッド⇔デスクの両使いができるベッド・デスクシステム「Tavoletto」。

日本でも、ソファとベッドの両使いできる"ソファベッド"が一人暮らし用家具として人気ですが、デスクとくっつけるとはそんな発想なかったですw
さすがドイツ♪

↑の動画のように入れ替え作業は簡単ですね☆

まぁ、SOHOのデスクに適しているかというと。。。ですが、徹夜作業が多い場合は一考の価値ありかも!?w

dotパソコンデスク

側板の存在感が際立つ「dot(ドット)パソコンデスク」。

この机がユニークなのは、天板や棚板を側板に開いた穴(ドット)にセットするので、個人の好きな位置に配置できます。
また、デスクライトも側板にw

これ、何連か並べて、営業さん用のフリーアドレス(ノートパソコン+ファイルボックスを持って移動)として使ったら面白いかも!?w

デンマーク製デスクTvilum-Scanbirk

デンマーク製のオフィスデスク「Tvilum-Scanbirk 80901-78」。

ウォルナット(天板)×アルミ脚の、シンプルかつおしゃれなデザインのデスクですね♪
しかもデンマーク製で、4本脚ではなく"コの字"脚、W1,500mm×D800というサイズで、1万円台半ばとは超コストパフォーマンスに優れている☆

天板の手前側が緩やかなカーブを描いていたり、脚の中にケーブルを通せるなど機能性も申し分ないきがしますね(^^

PASSデスク

スクウェアなフォルムがスマートな「PASSデスク」。

シンプルなデザインに、コンパクトな棚、コンセントも備え、機能性も考慮されています♪

サイズはW1,210mm、W910の2種類、カラーもブラウン・ナチュラルの2種類。
お揃いのデザインのワゴンもいいですね☆

ワークステーション「Globus Mobile」

おお、カッコいいワークステーションですね、「Globus Mobile」。

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ちょっとボールチェア風ですね。
使わないとき、デスクとチェアがホントにボールになっちゃうのが素晴らしいw

デザインはオランダ人のMichiel van der Kley氏。
キャスター付きなので移動も簡単だそう。

いや~、吹き抜け×トップライト(天窓)に植樹なんかした空間で、こんなデスクで仕事ができたらいいな~(^^

しかし、お値段は9,695ドルだそうな。。。最近の円高でも無理(><)

変形エグゼクティブデスク

デスク×ワゴンの変形ワークステーションです。

ユニークな形のデスクですね♪

引出し横のスペースはPC本体用でしょうし、デスクの形的にも完全にPC使用が前提だと思うのですが、そうだとすれば、デスク天板上にも配線ダクトが欲しい気が。。。

2個セット・タイプもありますw

リビング・デスク

木目×ホワイトなおしゃれでスタイリッシュなデスク。

同シリーズの家具で揃えたら、リビングに置いても全く違和感ないですよねーw
袖の引出し(orワゴン)がないので収納量的にはちょっとかもしれませんが。。。

シンプルデスク"フラル"

シンプル、かつ、鏡面仕上げがスタイリッシュなデスク「フラル」。

イームズのサイドシェルチェアを彷彿とさせる脚が特徴的♪
色は黒と白の2色展開。
また個人的には、iMacなんか、凄く合いそうだなーと思うw

  

MEYER MAY DESK

近代建築の巨匠フランク・ロイド・ライト デザインの「MEYER MAY DESK」だそうです。

F.L.ライトのデスクが市販されているとは知りませんでしたw
たしかに垂直×水平のラインが強調されるデザインはライトぽい。
デスクトップの棚も特徴的ですよねー☆

高機能デスクばかりではなく、たまにはこうゆうのもどうでしょう?w

ディーバガラスデスク

チーク×ガラス天板がスタイリッシュなデスク「ディーバガラスデスク」。

アールの付いたガラス天板、丸脚×角脚などシンプルでありながらディテールに凝ってますね♪
アールは、右向き・左向きの2種あります。

U.S.アーミー フィールドデスク

米軍フィールドデスクをリ・プロダクトしたフィールドデスクです。

めちゃカッコいいですねー♪
フィールドデスクですから、本来はアウトドア使用なわけですが、全然インドアでもいけるでしょーw
ちゃんとボックス収納でき、持ち運ぶことも可能。しかも、本物の6割程度の軽量化に成功しているので、より扱いやすそうですねー。

これに、ノートPC・無線LAN・携帯電話を駆使すれば、超フレキシブルなオフィスが実現できるかも!?(笑)

パソコンデスク CIPHER

ガラス×メタルのパソコンデスク「CIPHER」。

高機能ゆえ、けっこうゴッツいパソコンデスクですが、透明なガラス・メッシュなメタル系を多用することで、軽やかさを演出していますねw

パソコン台が、外付けにも内付けにもできるのがうれしいですね☆

また、アッパーベース(上台)の支柱の切れ込みにCDケースを収納するのは、なかなか面白いアイデア♪

なかなか使い勝手がよさそうです(^^

ウィング付平デスク

エッジ(木口の処理)がかっこいい、イナバ・CDシリーズの平デスク。

レバー式昇降タイプのため、高さ620~920mmまで調整可能。
脚もシンプルで邪魔にならないデザインよいですね。

ただし、お値段は高め~~(>.<)

サイバー・ガラス・パソコンデスク

"サイバー"というだけあって、PC作業をよく考えた「サイバー・ガラス・パソコンデスク」。

まずは、ダブルキーボードスライダー搭載♪
2つのスライド機能により、縦・横自由にキーボードスライダーが移動します。
これなら、どの位置でもキーボードが使いやすいですね。

つぎに、スライド式のプリンタースタンド。
プリンター台が簡単に左右に移動できます。
これは、初めて見る機構ですねー♪
スタンドの下には、CDなどの収納も。

L字型で作業スペースも十分ですね☆

ガラス天板といい、凝った脚といい、スタイリッシュでカッコいいデザインも◎です。

エグゼクティブデスク 81662BK

美しい鏡面塗装(ピアノ塗装)が印象的なL字型エグゼクティブデスク。

さらに、スライド式キーボード台、キャスター付きPC台、コンセントホールが装備、脚の形も凝っていてカッコいいですねー♪

サイズはW1,600×D1,750×H770mm。
この装備&サイズで32,800円なんてお安くないですかー!?

ラップトップテーブルALVE

北欧家具IKEA(イケヤ)のラップトップテーブル「ALVE」。

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ラップトップ用にしてはシックなテイストですねー♪
17インチのノートPCまで置けるそうですが、普通に天板の上で使うのかと思いきや、↓こんな使い方なんですねーw

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木材はゴムノキ無垢材です。

IKEAの商品ページはこちら。

オーダーメイドデスクiDESK

オーダーメイド家具の『iDESK』MDFタイプ。

脚と天板を支えるフレームがカッコいいデスクですね♪
天板はMDF製。

オーダーメードなので、家の事情に合わせてサイズを注文できるのがいいですよね☆

FRANKデスク

DUENDE(デュエンデ)ブランドのシンプルデスク「FRANKデスク」。

DUENDE(デュエンデ)とは、2002年秋スタートの、生産から流通までをワールドワイドに手掛ける新しいプロダクトレーベル。

超シンプルなデスクですねーw

同シリーズのロースツールとの相性もぴったり♪
使用しない時はSTOOLがDESKに納まり、省スペースですね。

カラーは、ホワイト(脚部半つやあり)とグレー(つやなし)の2色展開☆

ノートパソコンデスク・ガルボ

譜面台を思わせる、ユニークな形のパソコンデスク『Garbo(ガルボ)』。

コンパクトなサイズで、天板は45度傾けることができます。
その際、天板が2つに割れ、小さい方はそのままサイドテーブル風になるのが、よく考えられてますねー。

高さ調整がH715~940mmまで可能なので、(高くすれば)立って使うこともできます♪

ノートパソコンがメインマシンなら、ホントこのぐらいの机で充分なのかも!?w

デスクコンビネーションEXPEDIT

IKEA(いけや)のデスクシステム『EXPEDIT』。

expedit.jpg

横に書棚がついていて、収納力バツグンのデスクですね♪
値段も17,980円とお手ごろ。さすがIKEA~w

コーナーに配置するのが無難なレイアウトでしょうが、T字型に配置するのも面白そうですね。

IKEA(いけや)のオンラインページはこちら。

fontoni社製デスク

イタリアのfontoni(ファントーニ)社製デスクのMEシリーズです。

スタイリッシュなA脚タイプですねー♪
さすがイタリア家具w

天板は、MDFに化粧紙をメラミンコーティングし光沢を抑えた平滑度の高い仕上げ。
カラーは、白木・木目・青・濃木目・白の5色に、ガラス製のものの6種類です。

天板下は2本のレールで支えしっかりした強度を確保しています。

【サイズ】
W1,800×D800×H720(mm)

DeskC2・CL

Garageのカラフルなデスクシリーズ『DeskC2・CL』。

グレーや白系のオフィスじゃつまらない、って人にはよいのでは!?

黒もシックにまとまってよさそうですが、風水的にもよさげですし、アクティブな気分になれる"赤"がよいかも-☆

幕板や机上棚、トップパネルなどのオプションで、使いやすくカスタマイズすることできます♪

チーク・ラッフルス・デスク

チークの無垢材を使ったインドネシア製デスク『Teak Raffles Desk(チーク・ラッフルス・デスク)』。

インドネシア製ですが、こちらのショップのオリジナルということで、ちょっとヨーロッパテイストのおしゃれなデスクに仕上がってますね。
天板は元より、脚・引出し・側板・裏板まで全てチークの無垢材を使用してるそうで、こだわりの逸品です♪

サイズもW1,000×D550mmとコンパクトな割りに、引き出しもしっかりあり、高級感もありますねー。

ただし、H770mmと書き物やパソコン作業をするにはやや高いのは要注意。

TRUNK STATION

ITOKIから販売されている『TRUNK STATION(トランクステーション)』。

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まさに、大きなTRUNKに、執務スペースを詰め込んだようなパッケージングですね♪

考え方自体は昔からあったと思うのですが、無線LANを装備したノートパソコン、子機電話(orケータイ電話)など無線化が進んだ現在ではより現実的になってきたと思えますねーw
(あとは、電源の無線化ですかね!?)

アイデア次第では、SOHOに限らず、一般事務所でもスペースの有効利用に役立つかもしれませんね。

くわしくはこちら。

また、海外メーカーではまさに"TRUNK"と言えそうな、革張りバージョンもあるようです。
どうせならこっちがほしい(^^

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シェルフプレート付きパーソナルデスク

脱着式の棚板が自由に設置できる『シェルフプレート付きパーソナルデスク(FLATTOP)』。

キャンティレバー(片持ち梁)式の棚が特徴的で、スタイリッシュなデスクですね♪

また、雑誌やCDを立て掛けるブックスタンドや、PC機器などの電源に役立つOAタップを標準で装備され、至れり尽くせりですw

【サイズ】
W870~1,333×D600×H1,125mm

【素材】
天板:MDF、天板表面処理:ポリウレタン塗装
棚板・フレーム:スチール

ケーブルレス『Studio Desk』

Cable Box(ケーブルボックス)を、デスクの天板下に配置することで、ケーブルレスで美しい見映えを実現した『Studio Desk』。

天板は、前後スライド式(開閉)。
スライドさせると電源タップなどを一括収納することができるストレージボックスが現れます。

また、ストレージボックスは中央部の仕切りで2つにセパレートしていので、ひとつは電源タップ収納、もうひとつの手前(座る)側には小物等も収納できます。

脚部、ケーブルスリット部には、希少な木材マボガニーが使用されているので、高級感もアップ♪

スタイリッシュでカッコいいデスクですが、価格もよいお値段。。。(T.T)

トリゴン・デスク

三角形の脚が印象的なトリゴンシリーズのオフィスデスク。

その三角形に沿って、天板の上下調節(10mmピッチ)と傾斜(0~7度まで)の調節が可能です♪

なかなかスタイリッシュなデスクですね☆

【サイズ】
幅800×奥行き800×高さ680~740mm

【素材】
天板:メラミン化粧板
本体:塗装
脚部:粉体塗装

輸入エグゼクティブデスク

1,800×1,800のL字型エグゼクティブデスク♪

天板は美しい鏡面塗装(ピアノ塗装)、スライド式キーボード台とコンセントホールがを装備し、カッコいいV字脚(ハートマークはご愛嬌!?)、輸入物という仕様で、38,400円というのはすごいお買い得では!?

また、キャスター付き台も付属してますので、PC本体やプリンターを置いてもよいですね♪

【サイズ】
W1,800×D1,850×H760(mm)

【素材】
MDF,スチール

おしゃれなガラスデスク

おしゃれーなガラスPCデスクです。

前後左右に移動できるスライドキーボードテーブルが魅力的♪
強化ガラスの天板に、木目調×クロームメッキのコンビ、X脚もおしゃれー☆

【サイズ】
約W1,200×D600×H700 mm

コムデスク

シンプル&スタイリッシュなデスク「コムデスク」。

集成材を使った温かみのあるデスクですね♪
脚の個性的なフォルムがグー!

オプションのパソコンベースを取り付ければ、機能的なPCデスクにもなります。

ただし、引き出し(ワゴン)がないわりに、お値段はちょっと高めかな。。。

【サイズ】
幅1,500×奥行700×高さ740mm

【材質】
ラバウッド集成材

T-フィード

モダンスタイリッシュなおしゃれデスク『T-フィード』。

ブラックなボディに、明るい無垢材のフェイス♪
脚部にスチールを用いて、重くなり過ぎないシャープなデザインを実現していますね。

大人な雰囲気で、カッコいいですね☆

【サイズ】
幅120cm×奥行き55cm×高さ74cm

【材質】
デスク天板:ポリエステル化粧合板
引き出し前面:アルダー無垢
フレーム:スチール黒砂目塗装仕上げ

emo.Desk

ミッドセンチュリーの香り漂うデザイン、ウォールナットの木目が美しい『emo(エモ)Desk』。

四角いフォルムに、丸い脚♪
中央の底浅ワイド引き出しに、底深引き出しと、使いやすそうですね。

PCデスクとしてつかうには、もったいない!?

【サイズ】
W1,200×D600×H720mm

【材質】
突板(ウォールナット)・天然木

ニコル120 パソコンデスク

ホワイトオークの木質感を生かした、片袖タイプのパソコンデスク『ニコル120』。

モダン×クラシカルなデザインで、おしゃれですよねー♪

コンパクトで、値段もお手頃なのがうれしいところ。
家庭用としてはおすすめでは!?

【サイズ】
W1,200×D550×H740 mm

【材質】
MDFオーク突き板貼り・ラッカー塗装
脚部:黒砂目粉体塗装仕上げ(アジャスター付)

HARB(ハーブ)デスク

コンパクトなデスク『HARB(ハーブ)デスク』。

側板がガラスになっている、おしゃれーなデスクですね♪
ちょっと、図書館などの机を思い起こさせますけどw

2極コンセント付きですので、デスクライトやノートPCなどを使うのにも便利です。

【サイズ】
幅820×奥行450×高さ810/720mm

【材質】
天板:背面:パ-チクルボード,化粧合板
側面:10mm強化ガラス

ダーウィン ガラスデスク

PCデスクに最適な変形ガラスデスク『ダーウィン・ガラスデスク』。

ガラス天板は安全な12mm厚ガラスを採用。
変形テーブルゆえの最小限のスペースに、透明なガラス天板で圧迫感のないデザインになっていますね♪
優美なカーブもおしゃれです。

脚部フレームは高級材の天然木チーク材を採用。
先へ行く程シェイプされた脚デザインとなっていますので、ホームオフィスのデスクとしても申し分ないのでは!?

【サイズ】
W1,400×D700×H700mm(最小D450mm)

【材質】
天板・クリアー強化ガラス(厚み12mm)
脚・天然木チーク材(75mm直径)ウレタン塗装仕上げ

【仕様】
アジャスター付き(直径40mm)、組立式

STANDARD TRADEのライトデスク

ナラ材にこだわったシンプルなデザインで人気のオリジナル家具屋『STANDARD TRADE(スタンダード・トレード)』。
こちらは、『STANDARD TRADE』のオリジナル家具で、奥行きが狭い変形天板が特徴的なライトデスク(ORLD-01A-LD)。

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一番深い部分で奥行450mmなため、リビングの一角やワンルームなど狭い部屋でもおけるコンパクトサイズが魅力♪
パッと見、アメリカンテイストなんですが、造りは北欧風の細やかさです。
もちろん、ノートブックならPCデスクとしても使えますし、ミラーをおいてドレッサーとして使うのもOKですw

本格的なデスクではないかもしれませんが、ホームオフィスなんかにはよいデスクじゃないですか!?

→つづきを読む♪ "STANDARD TRADEのライトデスク" »

メタルシステム MSデスク

イタリア・メタルシステム社のメタルシステム『MSデスク』。

メタリックな脚が無骨なかんじで、カッコいいですよね♪

メタルシステム社はヨーロッパの高度な品質基準をクリア、全世界で高く評価され、高シェアを誇っているそうです。

シェルフシステムだけに、デスク以外の収納庫なども同システムでコーディネートできるのもよいですね。

【サイズ】
W1,320×D630×H705 mm

【素材】
フレーム/ スチール(亜鉛メッキ)
天板/ シナウッド積層合板(ウレタン樹脂塗装)

スワッグ・レッグ・グループ・デスク

前回Swag-Leg Chairを紹介したので、今回は同シリーズのデスクを。
George Nelson(ジョージ・ネルソン)デザインの『スワッグ・レッグ・グループ・デスク』です。。

美しいデスクですよね♪
同シリーズの特徴であるスチール製の脚・Swag Leg (= ぶらりと垂れ下がる脚)に、ウォールナットのストレッチャーが繋げられ強度や耐久性も持たせています。

1968年に製造中止となったそうですが、2007年に復刻されました。

Swag-Leg Chairとの相性も抜群!

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ただ、(時代の違いで)PCデスクとしては使いずらそうですね!?

ガラスノートPCテーブル

手軽でスタイリッシュなノートPC用テーブル。

高さが7段階調節で、670~900mmなので、座ったポジションから立ちポジションまで対応できますね。
角度調節は簡単なダイヤルを回す方式で、約90度の範囲内で調節可能。

ノートPC&無線LANにすれば、家の中のどこにでも移動して使えますよね♪
イエロー、ブルー、レッド、ホワイトの4色展開です。

【サイズ】
W550×D380×H670~900mm

【材質】  
天板:5mm強化ガラス 
脚:スチール 
キャスター:ナイロン 
PCストッパー:MDF

バランスボールつき「Trek Desk」

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夏に向けて、メタボ対策! 仕事をしながらエクササイズすれば一石二鳥ということで、オフィスチェアをバランスボールにしてしまったデスクがあるようです。

公式サイトはこちら。

こんなデスク・システムがあるんですねーw
たしかにエクササイズもできて有効かもしれません!? スーツ姿ではいやですけどね。
で、こんな仰々しいシステムにしなくても、単純にバランスボールを用意すればすぐにでも採用できますよね。

※元々はこちら(ギズモード・ジャパン)で知りました。

Petit Desk

リボンチェアなどの代表作を持つ、60-70年代のフランスを代表するデザイナーの一人、ピエール・ポラン氏デザインのデスクです。

デザインしたのは、1956年と言うことで、ポラン氏初期のころの作品です。

天板と引き出しが異素材構成されているのが特徴的で、カッコいいですよね♪
SOHOには、やはりこんな贅沢をしてみたいものですw

カラーは、黒or白×オークorチークの4パターンがあります。
個人的には、黒×オークがいいな♪


【サイズ】
W1,290×D610×H725 mm

【材質】
天板:メラミン化粧板
取手・脚部:スチールメラミン焼付塗装
引き出し:オークorチーク(取手は脚部と同色)

ダルトンのデスク2

前回にひきつづき、今回もダルトン社のデスクです。

dulton_d2.jpg

前回のオール・ステンレス製もダルトンらしいデスクでしたが、こちらのスチール製デスクも別の意味でダルトンらしいw

アメリカンアンティークぽい、どっしりとした無骨なデザインでいいですね。
カラーは13色展開です。
落ち着いたレトロ感を出すなら無難に"アイボリー""ブラウン"あたりを、ポップなレトロ感なら"オレンジ""イエロー""ダークグリーン"あたりをチョイスするとよいでしょうか?

3色展開ぐらいで、カラフルなオフィスをコーディネートしたら楽しそうだなぁ♪
チェアは、イームズのサイドチェアあたりが気分!?

サイズはけっこうごついです。両袖って最近はあまり流行りじゃないですからね。
重量も重そうw


【サイズ】
W1,500×D800×H750mm

【素材】
スチール

ダルトンのワーキングデスク

"ダルトン"のワーキングデスクです。

オール・ステンレス製で、まるで厨房の作業台のようですね(笑)
メーカーもキッチンツールを多く手掛けている、ダルトンですし。。。
でも、一応デスクトップライトと椅子を置くと、それらしくw
(↑詳しくは写真をクリック!)

奥行きが狭い(455mm)ので制約はあるかもしれませんが、ちょっと使い方を色々考えてみたくなる商品ではあります♪

知的創造作業のためのパーソナル・ワークステーション

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身体工学の研究から導き出された、PCワークにとっての理想的なスタイル『低座・後傾姿勢』をいち早く取り入れたという、デスクセット「クルーズ&アトラス」

まさに、わが意を得たり、ですよ!!

私は昔から、座高を低く設定し、後傾姿勢でパソコンを打っていたのですが、そうすると上司などから"姿勢が悪い"と指摘されてたんですよねー。(←あたかもダラダラ仕事をしているような言い方で)
自分としては、その姿勢の方が肘から先が自由に動いて、タイピングをしやすかったのですが、それを理解してもらえず、悔しい思いをしていたんですよね。

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IKEAのPCデスク

IKEA(イケヤ)のパソコンデスクです。

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KRISTER(クリステル)

人間工学的に正しい作業姿勢になるよう、モニターの棚には傾斜がついています。
サイドシェルフはパソコン本体置き用に。
マウス用シェルフと同じく、左右どちら側にも設置できます。

下の棚はプリンターを置けるだけの広さがあり、テーブルの背面にはケーブル用ホルダーもあります。
また、後ろ脚にキャスターがついているので、簡単に動かせます

機能的に色々考えられていますが、一番の魅力はお値段!
¥2,690は、超安くないですか!?

さすがIKEA(イケヤ)!

IKEA(イケヤ)のオンラインサイトはこちら。

SOHOデスク『スマートギア』

デジタルワークと向き合う、クリエーターたちとのコラボレーションから生まれたという、SOHOデスク『スマートギア』。

ユニークなフォルムと、ナイロン製のスクリーンがおしゃれーなデスクです。
右端の波形部分は、MOやCDを置きに便利なようデザインされています。
その分、スペースが損をしているのでは?と思ってしまいますが、それゆえW1,320mmと広めになっているのでしょう!?

カラーはシルバーとホワイトの2色ですので、使用PCの色に合わせるのもよいかもしれません。

オプションの「PCワゴン」も面白いですね♪

UDデスクセット

高級材・タモの美しい木目と素朴な質感がいいかんじのUDデスク。

いかにも"家庭用"というかんじのデスクに見えますが、これがどうして、ひと筋縄ではいかない逸品ですよー♪

なんと、使用用途に合わせて幾とおりもの使い方が可能な、1台で何度もおいしいデスクなのです。
オーソドックスなデスクスタイル、幕板を上げて子どもの学習机風、天板を下げて座卓風、天板を手前にずらし幼児対面型などなど。
(詳しくは上の写真をクリック!)

とくに、デスク天板を37cm~73cm(6cmピッチで7段階)まで高さ調節ができるというのは、パソコンデスクとしても使い勝手がいいですねー。

grafモデルをリスペクト!?

家具、照明、スペースデザイン、グラフィック、プロダクトデザイン、アートから食に至るまで「暮らしのための構造」を考えてものづくりをする、大阪のクリエイティブユニット『graf(グラフ)』。

そのgrafとexicite.ISMが、コラボで2005年に期間限定発売した、オリジナルPCデスクがこちら↓。

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なかなか個性的でカッコいいのですが、期間限定ですからもう手に入らないわけですね。

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IKEAのラップトップテーブル

ホームオフィスとかだと、机以外、たとえばソファに座ってノートパソコンを使うときなんかもあるかもしれませんね。
そんなとき、こんな商品があると便利かもしれません。

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ラップトップテーブル"BRADA"

ノートパソコンなどをひざの上で使うときのサポート用品です。
こんなのがあるんですねー、さすがIKEA(イケヤ)。

たしかに、ひざの上は不安定ですし、暑さのつづくこの時期、パソコンの過熱対策によいかもしれません。(←普通デスクの上だと、ゴム足などで天板とPC本体に空間がありますが、ひざの上だと直接触れることになるのでノートパソコン自体も熱を逃がしにくく、人の方も熱くなってしまいますよね)

あと、カウチのときのコップ置きとかにも使えるか!?(笑)

IKEA(イケヤ)の事務用デスク

IKEA(イケヤ)のデスクの中でも、とりわけオフィス用ぽいデザインのFREDRIK(フレドリーク)。

fredrik.jpg
FREDRIK

L字脚(ややT字気味ですが・笑)で、このお値段(\ 9,990)はなかなかでは!?
また、この価格のもので、コードを収納するケーブルシェルフが背面に付いているものはそうそうないでしょう。

ただ、幅が1,390mmというのがやや大きいですかね?
1,200mmがあればベストだったかも。

IKEA(イケヤ)のライティングデスク

アンティークものにありそうな、ライティングデスクです。

gustav.jpg
GUSTAV


女性うけしそうですよね。

オフィス用デスクって、基本機能性重視で素っ気ないものが多いので、ホームオフィス用としてはこの手のものももっと増えてよい気がしますねー。
少なくとも、選択肢が増えるのはよいことですし。

素材はバーチの突き板です。
パインだったら、カントリー系のインテリアに最適なんですけどね(笑)

イケヤのオンラインカタログはこちら。

オフィス家具~デスクの高さ【2】

前回、デスクの高さについて考えてみましたが、こんな便利な時代、ありますね、お好みで高さを調整できるデスクが。

↓こんなんとか。

スタンダードデスクEX

高さを600~800mmに調整できます。
当然、構造的な理由からお値段は少々高くなりますが。。。(笑)

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オフィス家具~デスクの高さ【1】

現在、一般的な事務用デスクの天板の高さ(H)は700mmだと思います。
JISではデスクの高さは700と670の2種類だそうですが、700が主流となっていますね。

もともと旧JISでは740だったものが、1971年の改定で変更になったものなのですが、この旧JISのサイズは、戦後GHQの指導(?)で米軍の規格をそのまま持ちこんだもの、と言われています。
ちなみに、現在日本のオフィス家具のトップメーカーであるオカムラ(岡村製作所)が最初軍関連の仕事をしていて、戦後初の国産飛行機を造ったりしていたということからも、ソレとの関連を読み取ることができますw

新JISでの変更理由はよく知らないのですが、日本人の体格により合わせたものと言えるかもしれません。
しかし、ポイントは"1971年の改定"ということでしょう。

1971年ということは、まだパソコンはほとんど普及しておらず、つまりH700というのは、文字を"読み書き"をするのにもっとも適した標準的な高さとして設定された、ということです。

それでは、パソコンの普及が目覚しく、オフィスの事務仕事がアナログの文字の読み書きよりもパソコンでの作業が大半を占める現在、デスクのH700は適切なのでしょうか?

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IKEA(イケヤ)のデスクシステム

こういう系のデスク、個人的にはけっこう好きなんですよねー。

デスク
VIKA GLASHOLM(ガラス天板)+VIKA FURUSUND(収納ユニット)

なぜなら、バラせるので、ホームオフィスなどの一人でもレイアウト変更などカンタンにできますからね。引越し時もラクですよ(笑)

また、下の収納ユニットだけ買って、天板は自分の好きな木や古材などで仕立てたり。。。色々、アイデア次第で工夫できますよねー。

収納は立体的に。

前回考えた壁前レイアウトの弱点は、収納量の確保です。
これを少しでも回避するひとつの手段としては、デスクの上部を有効活用することが考えられます。

↓こういったデスクタイプを選ぶと上部に棚があって便利ですし、収納量を補えます。


コクヨ TENEROワークラック

外資系や大手企業の中でパーティションを使ったブース形のワークステーションを採用しているオフィスでは比較的デスク上部に棚を設けていますが、日本的(とくに島型)なオフィスの場合、けっこうデスク上部の空間は見過ごされていますね。

→つづきを読む♪ "収納は立体的に。" »

トレース台つきのデスク

日本の普通の家具屋ではまず見かけない、トレース台つきのデスクです。
さすが、IKEA(イケヤ)!

トレース台
VIKA ARTUR

デスク天板にガラスパネルがはめ込んであり、下からライトが当てられます。
この上で、トレース作業をするんです。

建築やインテリアなど図面が必要な職業にはトレースが切っても切り離せないですからねー(もっともいまは学生以外はCADがメインでしょうが。。。)

また、SOHO業種と思われる、イラストレーターやマンガ家さんなんかにも便利なんではないでしょうか。

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Profile

市朗。横浜在住。建築学科卒。
オフィス家具メーカーの設計部に4年ほど勤務。
また、ベンチャー企業(スモールオフィス)勤務およびフリー(ホームオフィス)の経験もあり。
F.L.ライトやハンスJ・ウェグナーが好き。

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